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八重の桜 第4回 「妖霊星」 ダイジェスト 【2012.1.27】 [八重の桜]



八重の桜 第4回 「妖霊星」 【2012.1.27】


八重の桜 第4回 「妖霊星」 【2012.1.27】
1858(安政5)年、西郷頼母(西田敏行)の松平容保(綾野剛)への働きかけが実り、覚馬(西島秀俊)の禁足が解かれ、八重(綾瀬はるか)もわがことのように喜ぶ。さらに、尚之助(長谷川博己)の教授方就任もかない、覚馬はうら(長谷川京子)をめとることになった。
 一方、幕政では大老になった井伊直弼(榎木孝明)が、水戸藩主・徳川斉昭(伊吹吾郎)ら一橋派に無断で日米修好通商条約を締結。激怒した斉昭らは井伊のもとへ押しかけるが、逆に謹慎処分となる。容保は、井伊に処分の減免を働きかけるが不調に終わる。その日、夜空には巨大なほうき星が流れる。

ダイジェスト動画
http://bit.ly/10W0BjS

あんつぁまの結婚式
覚馬が結婚。山本家にやってくる美しい花嫁・うらを演じるのは、長谷川京子さんです。
この2人の祝言の席で、聞こえてくるのが「玄如節(げんじょぶし)」。
実はこの唄、会津で古くから伝わる民謡なんです。
撮影では、会津の民謡の会の皆さんにご登場いただき、アットホームな宴会をのびやかな唄声で盛り上げていただきました。

井伊の台頭 不穏な兆しが
井伊が大老となり、水戸の斉昭たちとの将軍後継者争いはますますしれつに…不穏な空気が江戸城を包みます。
さて、この井伊たちがいつもなにげなーく歩いているのは、通称「松の廊下」。
ご存じ「忠臣蔵」で浅野内匠頭が吉良上野介に斬りかかったのがまさにココ。
これまでテレビ・映画で幾度も登場してきた松の廊下が、これまでにないスケール感でよみがえりました。




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