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あまちゃん 「あまちゃん 歌のアルバム」 オリコンランキングで初登場首位 [NHK連続テレビ小説]

あまちゃん 「あまちゃん 歌のアルバム」 オリコンランキングで初登場首位

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8月28日発売 「あまちゃん」の劇中歌などを収録したアルバム「あまちゃん 歌のアルバム」が発売初週で7万4000枚を売り上げ、9月9日付オリコン週間アルバムランキングで初登場首位となりました。



先に発売された「天野春子=小泉今日子さん」による挿入歌「潮騒のメモリー」の最高位2位、
「連続テレビ小説『あまちゃん』オリジナル・サウンドトラック」の最高位5位をともに上回り、
「あまちゃん」関連作として初の首位獲得です。

1970年1月のアルバムランキング発表開始以来、TVドラマサントラの首位は、2011年10月発売のサウンドトラック「A.N.JELL WITH TBS系金曜ドラマ「美男ですね」MUSIC COLLECTION」に次いで史上2作目で、NHK朝ドラ関連アル バムでは史上初の快挙となりました。

また、8月28日発売の宮藤官九郎さん(43)が監修・選曲した1980年代のヒット曲を収録したコンピレーション アルバム「春子の部屋〜あまちゃん 80's HITS〜」のビクター編も10位(0.9万枚)に初登場。
2作が同時TOP10入りしているフィーバーぶりです。

その他では、同じく8月28日発売のコンピレーションソニーミュージック編が12位(0.7万枚)、前出のサウンドトラック「連続テレビ小説『あまちゃん』オリジナル・サウンドトラック」も前週の38位から29位に上昇し、7月15日付以来8週ぶりのTOP30入り。

同日付シングルランキングでは、天野春子(小泉今日子)「潮騒のメモリー」が前週の19位から12位と、シングル・アルバム両ランキングで計5作の関連作がTOP100入りしております。

首位を獲得した「あまちゃん 歌のアルバム」には、
天野春子=小泉今日子の「潮騒のメモリー」、
アイドルグループ・アメ横女学園芸能コースが歌う「暦の上ではディセンバー」、
主人公のアキ=能年玲奈がデビューを目指して在籍していたグループGMTが歌う「地元に帰ろう」、
アキ&ユイ=橋本愛の2人組ユニット・潮騒のメモリーズがお座敷列車の中で歌った「潮騒のメモリー」
などの初CD化の楽曲を含む全15曲が収録されている。

これはドラマファンには、いい思い出になりそうな1枚ですね。



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NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」 第1週完成試写会 杏、豊嶋花、財前直見 [NHK連続テレビ小説]

NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」 第1週完成試写会 杏、豊嶋花、財前直見

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あまちゃんのあとを受け、9月30日(月)からスタートするNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」。
第1週完成試写会が9月2日に行われ、試写後、ドラマに出演するヒロイン杏さん、豊嶋花さん、財前直見さんらが登場しました。

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【ザ・テレビジョン】
同作の舞台は大正モダン華やかなりしころの大阪。
東京の洋食店で育った卯野め以子(杏)は、街作りに命を懸けるへんくつな大阪男・西門悠太郎(東出昌大)に恋をして大阪に嫁ぐ。
激動の大正・昭和にご飯の力でみんなを元気にしていく、生命力あふれる女性がヒロインの物語。

試写を見た杏は、
「第1週目は最初シーンと最後シーンしか出ていないんですけど、出来上がりを見させていただいて、(豊嶋)花ちゃんが本当に頑張っていたんだなと思いました」
と感想を話すと、幼少時代のめ以子を演じた豊嶋は、
「私は元々食いしん坊なので、め以子の役にぴったりだと思いました。ごちそうさまでした」
と会場を和ませた。

め以子の母・イクを演じる財前は、
「チビめ以子と大きいめ以子と両方見させていただいて、両方共通して“やんちゃ”というところが最初に出てきます。
もちろん食いしん坊でもありますし、でも、周りをちゃんとまとめてくれるという、どこか小さいころからお母さんみたいな雰囲気をもった子たちだなと思いながら、母親役を演じておりました」
と心境を明かした。

撮影中、印象深い食べものはと聞かれた杏は、
「ぬか漬けの魅力にあらためて気付きました。
私も夏ごろからぬか床を分けてもらって育てているのですが、ご飯の最初に食べても、間に食べても、締めに食べても、いろんな味に変わってくれることを教えてくれて、一番シンプルだけど深い味わいのあるお漬物だな感じました」
とぬか漬けのとりこになったことを語った。

また、財前は、
「朝食のシーンが一日に固まった日があって、その時は次から次に出てくる料理がとっても美味しくて、ほとんど照生(井之脇海)が食べてたんですけど(笑)、みんな競い合うように食べてましたね」
と撮影中のエピソードを披露した。

最後に杏は、
「(現在)撮影は東京から大阪に嫁いで奮闘しているところに差し掛かっています。
まだまだこの先もおいしいご飯とかいろんな人間関係が食べ物を中心に膨らんでいき、場所や人が変わっていったり、変わらなかったりして、重なって重なって半年間紡がれていくんだろうなと思います。
『ごちそうさん』の世界をたくさんの人に楽しいんでもらいたいと思います」意気込んだ。

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あまちゃん 【5分であまちゃんダイジェスト】 ユイ役 橋本愛インタビュー [NHK連続テレビ小説]

あまちゃん ユイ役 橋本愛インタビュー

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前評判どおり、相変わらず高い視聴率のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」。

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4月29日~5月4日週の放送分では、海女漁シーズンも終わり、意気消沈するヒロイン・アキ=能年玲奈さんを見兼ねた親友・ユイ=橋本愛さんが高校のプールに連れて行き、そこで出会った、潜水土木科の種市=福士蒼汰にアキは一目ぼれをしてしまう展開が描かれます。

【5分であまちゃんダイジェスト 第3週】


【5分であまちゃんダイジェスト 第4週】


そんなアキの恋を応援する「ミス北鉄」ユイ役の橋本愛さんの近況インタビューです。

【ザ・テレビジョン】
橋本愛さんは「ユイ」にとって「アキ」は「親友」であって「ライバル」であって、本質的な「仲間”」んだ思いますと語る

――ユイを演じての感想をお聞かせください。

(脚本の)宮藤(官九郎)さんに“橋本愛”のパブリックイメージごとすごく遊ばれているのを脚本の中から感じたので、だったら逆に遊び返してやろうと思って演じています。ただ、ユイちゃんのような強引さやアイドルへの憧れが、私にはないので苦労しました。

――ユイの好きなところはどこですか?

調子にのらない子なので、勘違いしないところはやっていてすがすがしく思います。頭のいい子なので、すごく冷静な面は好きですね。でも、逆に見ている方には嫌われる要素のひとつにもなると思うので、ちょっとずつ調整しながら演じています。

――思い出に残っているシーンは?

トンネルで叫ぶシーンは印象に残っています。すごく気持ち良くて、ユイが田舎を嫌う気持ちが分かりました。やっと自分を吐露できた瞬間で、すごく楽しかったです。私にとって開放できる場所が、ユイには閉塞感を感じる場所でしかないことを体で感じることができました。自分とはチグハグなんですけど、楽しめたシーンですね。

――能年玲奈と共演した印象はどうでしたか?

(能年は)自分のやり方がわかっているからか、現場では常にアキとして生きるために必要な振る舞いをしています。そんな姿勢や玲奈ちゃんの笑顔に現場は癒やされています。玲奈ちゃんが吹き出すのをこらえながらもせりふが言えない姿に、私もいとしさを感じます(笑)。(能年は)弱音を絶対に吐かないんです。ヒロインのかがみだと思います。

――ロケ地である岩手県久慈市の町の印象どうでしたか?

自然も多く、都会より好きな場所です。痛いぐらいすごく寒かったんですが、不快さがない寒さでした。雪もきれいでしたね。全てがきれいでした。ご飯も全部おいしかったです。まめぶやそばかっけが好きになりました。久慈市の方々もいい方ばかりで、道を聞いたときの対応でしたり、私に気付いてかけてくれる言葉だったり、常識的なことなのかもしれませんが、人との接し方もとてもきれいで、すごく気持ち良かったです。

ドラマは今後、アキの恋愛模様や、アキとユイの地元アイドルとしての活動が描かれていく。また、母・春子(小泉今日子)の隠された過去が明らかとなっていくところにも注目が集まりそうだ。





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あまちゃん 初回20%超え 上々の滑り出し 【動画】 [NHK連続テレビ小説]

あまちゃん 初回20%超え 上々の滑り出し 【動画】



クドカン、かわいい主役、
小泉今日子、宮本信子、渡辺えり、美保純、片桐はいり、木野花
視聴率とれないわけがありません。
展開が楽しみです。

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【あまちゃん スタートPV】
http://www1.nhk.or.jp/amachan/story/index.html

【能年玲奈ちゃん ご挨拶】



【NEWSポストセブン】
「純と愛」に代わり、新しいNHK朝ドラがスタートした。宮藤官九郎氏脚本の「あまちゃん」は初回20%超えを果たし、好調なスタートをきった。作家で五感生活研究所の山下柚実氏が新旧の作品を比較する。

ヤフーニュースの意識調査コーナー「クリックリサーチ」の中に、興味深い調査(進行中)があります。「夏菜主演のNHKの連続テレビ小説『純と愛』が2013年3月30日に最終回を迎えました。『純と愛』の満足度は100点満点で何点?」という意識調査です。

回答期間は3月31日~4月11日まで。4月2日時点ですでに4万票を超える回答が寄せられています。もっとも多い点数は……なななんと! 「0点」という回答が、全体の19%も占めてトップ。その数は8千票超。これが、終わったばかりの朝ドラに対する視聴者の感想だとすれば、なんとも手厳しい。回答全体を見ても、その厳しさは際立つ。「30点以下」と評価した人が、半数以上を占めているような状態です。

「純と愛」といえば、「家政婦のミタ」を手がけて話題の脚本家・遊川和彦氏が、NHKの朝ドラに初挑戦した話題作。鳴り物入りで始まっただけに、この意識調査の結果をどう解釈すればよいのか。どう総括すればいいのか。

少なくとも、NHKの制作陣に大きな問いと疑問が投げかけられたことは、たしかでしょう。もちろん他にもいろいろな意識調査や評価はあると思いますが、この数字もまた、一つの事実です。

その「純と愛」に代わって、4月1日にスタートしたばかりの朝ドラが宮藤官九郎脚本の「あまちゃん」。東北・北三陸の田舎町と鉄道、海女さんという職業、海と高校生の女の子。放映第1回目のたった15分の中で、物語の骨格を浮き彫りに。これから半年をかけて「何を描こうとしているのか」というテーゼが、伝わってくる東北の映像でした。

「純と愛」の場合、前半はオオサキホテルをめぐる人物ドラマが構築されていましたが、途中から次々に起こる事件や出来事に寄りかかる、場当たり的な内容に。物語の骨格も着地もバラバラに解体されてしまった観がありました。それが、視聴者の意識調査で厳しい評価につながっているのかもしれません。

対して「あまちゃん」は、物語の構造と着地点とがきちんと作者の手にグリップされている――そんな期待感を、抱かせてくれるのです。

配役にもメリハリが。主人公は19歳の新人・能年玲奈。母親役に小泉今日子、海女の祖母役に宮本信子。とりまく海女さん陣に、渡辺えり、美保純、片桐はいり、木野花。個性派をズラリ並べたあたり、今後ボディブロウのように効いてきそうな気配。

くだくだと説明的になりそうな場面の処理も、実にウマイ。鉄拳のアニメーションを挿入しクドカン色を出しつつ、ナレーションで全体像がわかる上手な処理をしています。


放映第1回目の中に、「ドラマにあってほしい要素」が満たされていて、まずは納得。初回を見ただけで「あまちゃんワールド」はこんな国ですよ、という雰囲気が伝わってきました。「これから半年間、一緒に遊ぼうね」という作者の声が、画面のむこうから響いてくるようです。上々の滑り出しではないでしょうか。




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