キンタロー 前田敦子のモノマネに非難殺到も、どうしても面白い件 [お笑い]
キンタロー 前田敦子のモノマネに非難殺到も、どうしても面白い件
前田敦子さんのファンの方々すみません。
いくつか動画で検証したのですが、どうしても不快感がなく、
爆笑して見てしまいます。
【RBBTODAY】
AKB48の元メンバー・前田敦子のモノマネをバラエティ番組で披露した女性お笑いタレント・キンタロー。に、視聴者から賛否両論の声が上がっている。キンタロー。のブログには、前田ファンからの「バカにしすぎだろ」「不快だ」といった批判の声も多数寄せられている。
キンタロー。は、前田敦子のモノマネを得意とするタレントで、その持ち芸をひっさげて26日放送の「有吉反省会」（日本テレビ系）に出演。前田が「第3回AKB48選抜総選挙」で1位になった際に壇上で「私のことは嫌いでも、AKB48のことは嫌いにならないで下さい」と発した、ファンの間では“名言”とされる挨拶を、キンタロー。は前田の声そっくりに披露して爆笑をさらった。同番組メイン司会の有吉弘行も、キンタロー。の芸を「面白いので続けて下さい」と絶賛。AKB48ファンとしても知られる南海キャンディーズ・山里亮太からも、「あまり見ないようにして声だけ聞いてると、本当にあっちゃんとしゃべっているんじゃないかなってドキドキもあって……良いんじゃない」と“お墨付き”をもらうなど、芸人たちの間でも好評を博した。
しかし、番組後半に発した「お尻を出しても、嫌いにならないで下さい」とのモノマネで、前田ファンの反感を買うことになってしまった。このフレーズは、有吉からの指令でお尻を突き出すポーズ（モデルの菜々緒が今年発売した写真集の表紙を真似たもの）をした際に発したものだったが、前田ファンにとっては、以前に前田が俳優らとの合コンに参加して“泥酔＆お尻丸出し”の痴態をさらしたことが報じられて話題となった1件を連想させるものだったようだ。
元々、前田ファンからはネット上で批判されていたというキンタロー。だが、今回のモノマネでさらに火に油を注いでしまい、ブログのコメント欄には「あっちゃんを馬鹿にするなんて許せません」「正式に書面で謝罪しろ。AKB48ファンが許すわけがない」「悲しいし、不快だし、残念です!!」「人の特徴をネタにしてお笑いにするってどうなの？…人として最低なことだよね」などといった非難の声が殺到。中には殺害予告とも受け取れる過激なコメントも見受けられた。
こうした反響を受け、キンタロー。は同番組放送後の26日夜にブログを更新し、「辛口コメントから、優しいコメントまで賛否両論ではありますが、私も前田敦子さんが大好きで、ものまねをさせていただいています。とても、ストイックな前田敦子さん、本当に尊敬しています。私も敦子さんの飛躍をかげながら応援しています。あっちゃんが大好きな気持ちは皆さんと同じです」と、前田をバカにしたものでないことを説明した。
なお、キンタローのブログのコメント欄には、そうした批判ばかりでなく、「似てるし久々に大笑いできたw」「ちょー似てたし面白かった！！」「すっごく特徴をつかんでいて良かったと思います」といった絶賛の声や、「誹謗中傷等あると思いますが、めげずに頑張って下さい。応援します」「AKBファンの辛口コメント気にしないで頑張ってください」「批判されても、あのモノマネは続けてほしいですw」と激励する声も多数寄せられている。
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前田敦子さんのファンの方々すみません。
いくつか動画で検証したのですが、どうしても不快感がなく、
爆笑して見てしまいます。
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キンタロー。は、前田敦子のモノマネを得意とするタレントで、その持ち芸をひっさげて26日放送の「有吉反省会」（日本テレビ系）に出演。前田が「第3回AKB48選抜総選挙」で1位になった際に壇上で「私のことは嫌いでも、AKB48のことは嫌いにならないで下さい」と発した、ファンの間では“名言”とされる挨拶を、キンタロー。は前田の声そっくりに披露して爆笑をさらった。同番組メイン司会の有吉弘行も、キンタロー。の芸を「面白いので続けて下さい」と絶賛。AKB48ファンとしても知られる南海キャンディーズ・山里亮太からも、「あまり見ないようにして声だけ聞いてると、本当にあっちゃんとしゃべっているんじゃないかなってドキドキもあって……良いんじゃない」と“お墨付き”をもらうなど、芸人たちの間でも好評を博した。
しかし、番組後半に発した「お尻を出しても、嫌いにならないで下さい」とのモノマネで、前田ファンの反感を買うことになってしまった。このフレーズは、有吉からの指令でお尻を突き出すポーズ（モデルの菜々緒が今年発売した写真集の表紙を真似たもの）をした際に発したものだったが、前田ファンにとっては、以前に前田が俳優らとの合コンに参加して“泥酔＆お尻丸出し”の痴態をさらしたことが報じられて話題となった1件を連想させるものだったようだ。
元々、前田ファンからはネット上で批判されていたというキンタロー。だが、今回のモノマネでさらに火に油を注いでしまい、ブログのコメント欄には「あっちゃんを馬鹿にするなんて許せません」「正式に書面で謝罪しろ。AKB48ファンが許すわけがない」「悲しいし、不快だし、残念です!!」「人の特徴をネタにしてお笑いにするってどうなの？…人として最低なことだよね」などといった非難の声が殺到。中には殺害予告とも受け取れる過激なコメントも見受けられた。
こうした反響を受け、キンタロー。は同番組放送後の26日夜にブログを更新し、「辛口コメントから、優しいコメントまで賛否両論ではありますが、私も前田敦子さんが大好きで、ものまねをさせていただいています。とても、ストイックな前田敦子さん、本当に尊敬しています。私も敦子さんの飛躍をかげながら応援しています。あっちゃんが大好きな気持ちは皆さんと同じです」と、前田をバカにしたものでないことを説明した。
なお、キンタローのブログのコメント欄には、そうした批判ばかりでなく、「似てるし久々に大笑いできたw」「ちょー似てたし面白かった！！」「すっごく特徴をつかんでいて良かったと思います」といった絶賛の声や、「誹謗中傷等あると思いますが、めげずに頑張って下さい。応援します」「AKBファンの辛口コメント気にしないで頑張ってください」「批判されても、あのモノマネは続けてほしいですw」と激励する声も多数寄せられている。
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ハマカーン ＴＨＥ ＭＡＮＺＡＩ２０１２ 悲願の初優勝 【動画】 [お笑い]
ハマカーン 「ＴＨＥ ＭＡＮＺＡＩ２０１２」で悲願の初優勝
【ハマカーン 優勝ネタ動画】
おもしろかったです 笑
【サンスポニュース】
年間で最も面白い漫才師を決定する「ＴＨＥ ＭＡＮＺＡＩ２０１２」が１６日、東京・台場のフジテレビで行われ、２年連続で決勝に進出したお笑いコンビ、ハマカーンが悲願の初優勝を飾った。タレント、神田うの（３７）の実弟でツッコミ担当の神田伸一郎（３５）は、参加した１７４０組の頂点に立った瞬間、号泣。結成１３年目の快挙に、相方の浜谷健司（３５）は「俺、頑張ったよ！」と叫んだ。
セレブ一家の良血サラブレッドと、ボケ担当ながら切れキャラが冴える凸凹コンビが、２代目年間最強漫才師に輝いた。
２０００年結成の中堅コンビは、参加者１７４０組の頂点に立つと“真逆”の反応を示した。女子のようにしゃがみ込んで号泣する神田をサポートするように、浜谷は笑顔で「信じられない。メチャクチャうれしい」と拳を振り上げた。
“２度目の正直”で初優勝を飾ったハマカーンは、女子トークを展開する神田に浜谷がキレまくるネタを展開。本来、神田がツッコミで浜谷がボケだが、今回はポジションを“交代”する新スタイルに挑戦。ＮＯＮ ＳＴＹＬＥ、笑い飯のＭ－１王者ら決勝進出１２組が争う中、最終決戦に進んだ千鳥、アルコ＆ピースを退け、全１０票中８票を獲得する圧勝で実力を見せつけた。
うのに買ってもらったスーツで挑んだ神田は、会見で「姉はだんな様のバースデーパーティーがあるから、オンタイムで見れないと言っていた」と苦笑しつつも、「昨年は敗退して録画も見てもらえなかったけど、今年は優勝したから見てくれるはず」と笑顔が弾けた。
浜谷は、先輩芸人の東貴博（４２）からプレゼントされたスーツで晴れ舞台へ。決勝前日にコンビで食事をごちそうになったことも明かし、「東ＭＡＸさんのおかげで優勝したと本人の機嫌を取っておきます」と笑わせた。
大会最高顧問を務めるビートたけし（６５）は「オイラの時代と比べると、東京五輪とロンドン五輪ぐらいレベルが違う」と後輩たちを絶賛。ツービートで来年挑戦？との質問に「恥ずかしくて予選どころじゃない。反則してオマルでうんこするしかないな」と笑わせた。
優勝賞品は来年４月からの同局レギュラー番組だが、その前に１７日放送の「笑っていいとも！」への出演が決定。ハマカーンの来年は前途洋々だ。
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【ハマカーン 優勝ネタ動画】
おもしろかったです 笑
【サンスポニュース】
年間で最も面白い漫才師を決定する「ＴＨＥ ＭＡＮＺＡＩ２０１２」が１６日、東京・台場のフジテレビで行われ、２年連続で決勝に進出したお笑いコンビ、ハマカーンが悲願の初優勝を飾った。タレント、神田うの（３７）の実弟でツッコミ担当の神田伸一郎（３５）は、参加した１７４０組の頂点に立った瞬間、号泣。結成１３年目の快挙に、相方の浜谷健司（３５）は「俺、頑張ったよ！」と叫んだ。
セレブ一家の良血サラブレッドと、ボケ担当ながら切れキャラが冴える凸凹コンビが、２代目年間最強漫才師に輝いた。
２０００年結成の中堅コンビは、参加者１７４０組の頂点に立つと“真逆”の反応を示した。女子のようにしゃがみ込んで号泣する神田をサポートするように、浜谷は笑顔で「信じられない。メチャクチャうれしい」と拳を振り上げた。
“２度目の正直”で初優勝を飾ったハマカーンは、女子トークを展開する神田に浜谷がキレまくるネタを展開。本来、神田がツッコミで浜谷がボケだが、今回はポジションを“交代”する新スタイルに挑戦。ＮＯＮ ＳＴＹＬＥ、笑い飯のＭ－１王者ら決勝進出１２組が争う中、最終決戦に進んだ千鳥、アルコ＆ピースを退け、全１０票中８票を獲得する圧勝で実力を見せつけた。
うのに買ってもらったスーツで挑んだ神田は、会見で「姉はだんな様のバースデーパーティーがあるから、オンタイムで見れないと言っていた」と苦笑しつつも、「昨年は敗退して録画も見てもらえなかったけど、今年は優勝したから見てくれるはず」と笑顔が弾けた。
浜谷は、先輩芸人の東貴博（４２）からプレゼントされたスーツで晴れ舞台へ。決勝前日にコンビで食事をごちそうになったことも明かし、「東ＭＡＸさんのおかげで優勝したと本人の機嫌を取っておきます」と笑わせた。
大会最高顧問を務めるビートたけし（６５）は「オイラの時代と比べると、東京五輪とロンドン五輪ぐらいレベルが違う」と後輩たちを絶賛。ツービートで来年挑戦？との質問に「恥ずかしくて予選どころじゃない。反則してオマルでうんこするしかないな」と笑わせた。
優勝賞品は来年４月からの同局レギュラー番組だが、その前に１７日放送の「笑っていいとも！」への出演が決定。ハマカーンの来年は前途洋々だ。
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バイきんぐ キングオブコント２０１２ 動画 [お笑い]
バイきんぐ 無名コンビが優勝！ キングオブコント
【キングオブコント２０１２ バイきんぐ 動画】
http://www.youtube.com/watch?v=xXqaHLJYnWM
【サンスポニュース】
コント日本一を決める「キングオブコント２０１２」決勝が２２日、都内であり、小峠英二（３６）と西村瑞樹（３５）のコンビ「バイきんぐ」が２９７１組の頂点に立ち、第５代王者となった。
芸歴１６年の無名コンビが大金星を挙げた。これまでの１カ月のギャラは最高で４万円。週５回、害虫駆除のバイトに精を出し、決勝当日も未明まで働いていた小峠は、優勝が決まると大粒の涙を流し、喜びをかみしめた。
１６年間のギャラ総額を軽く上回る賞金１０００万円と１時間の特別番組もゲット。２人は「これでバイトを週２に減らせます」と笑いを誘った。
８組によるこの日の決勝は、２本のコントを芸人１００人が持ち点１０点で審査。１本目は教習所の元生徒と先生のネタで９６７点を記録し、１位で折り返し。２本目も、女性に性転換して１５年ぶりに帰ってきた息子と父親のやりとりで９７４点を叩き出した。終わってみれば２本のネタが全体の１位と２位で、準優勝の「さらば青春の光」以下に１３０点以上の大差をつける圧勝劇。ＭＣを務めたダウンタウンの松本人志（４９）も「快進撃でしたね」と苦労人コンビを称えていた。
【バイきんぐ プロフィール】
ソニー・ミュージックアーティスツ所属。
小峠英二（ことうげ・えいじ）１９７６年６月６日、福岡県出身
西村瑞樹（にしむら・みずき）１９７７年４月２３日、広島県出身
１９９６年５月にコンビを結成。
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【キングオブコント２０１２ バイきんぐ 動画】
http://www.youtube.com/watch?v=xXqaHLJYnWM
【サンスポニュース】
コント日本一を決める「キングオブコント２０１２」決勝が２２日、都内であり、小峠英二（３６）と西村瑞樹（３５）のコンビ「バイきんぐ」が２９７１組の頂点に立ち、第５代王者となった。
芸歴１６年の無名コンビが大金星を挙げた。これまでの１カ月のギャラは最高で４万円。週５回、害虫駆除のバイトに精を出し、決勝当日も未明まで働いていた小峠は、優勝が決まると大粒の涙を流し、喜びをかみしめた。
１６年間のギャラ総額を軽く上回る賞金１０００万円と１時間の特別番組もゲット。２人は「これでバイトを週２に減らせます」と笑いを誘った。
８組によるこの日の決勝は、２本のコントを芸人１００人が持ち点１０点で審査。１本目は教習所の元生徒と先生のネタで９６７点を記録し、１位で折り返し。２本目も、女性に性転換して１５年ぶりに帰ってきた息子と父親のやりとりで９７４点を叩き出した。終わってみれば２本のネタが全体の１位と２位で、準優勝の「さらば青春の光」以下に１３０点以上の大差をつける圧勝劇。ＭＣを務めたダウンタウンの松本人志（４９）も「快進撃でしたね」と苦労人コンビを称えていた。
【バイきんぐ プロフィール】
ソニー・ミュージックアーティスツ所属。
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